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登録リスト(該当:3件)
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1
≫
管理番号
写真
タイトル
説明
登録日
795
春のあわ雪の中の万治佛
春のあわ雪の中の万治の石佛、諏訪出身の新田次郎がイースター島の石人結び付けた伝奇小説を書いたり、岡本太郎が惚れ込んだりと話題を集め観光名所となっている。
2020-03-06
578
浮島社
浮島と砥川上流を望む。浮島社には祓戸大神が祭られており、現在ではここで毎年6月30日に夏越の祓の行事(茅の輪くぐり)が行われている。
2020-03-06
558
万治の石仏 下の原念仏講
浮島横の万治(まんじ)の石仏。この写真は大正15(1926)年に河西政常氏により撮影されたもの。地元の人々は「あみだ様」「みたらしの石仏」と呼んで信心を続けてきた。下の原念仏講では長く万治石仏前で念仏の行事を行ってきた。 伝説では高島藩三代藩主忠晴候が春宮に石の鳥居を寄進しようとしたとき、石工がノミを入れると石から血が出たと伝えられ、のち石に阿弥陀如来と刻んで供養したという話も伝えられる。 石仏の側面に「万治三年」の年号や、「願主明誉浄光・心誉廣春」と刻まれていること、万治3(1660)年から70年後の諏訪藩主手元絵図には石仏ではなく「えぼし岩」と書かれていることなどから、木喰行者弾誓(たんせい)一派の信者が残したものではないかとする見方もある。 石仏としては首と胴がちぐはぐであったり、胸に袈裟と
2020-03-06
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1
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浮島 (1)
砥川(1)
浮島社(1)
砥川上流(1)
春宮(1)
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